骨気(コルギ)の第一人者として『骨気療法』や『セルフ骨気』を考案した日本骨気協会の林幸千代会長が、歯科医院内で歯科衛生士や歯科助手が患者さんに行うマッサージを考案し、それを『林メソッド』と名付けてスタートしました。
顎回りの強張りによる痛みやストレスを「歯痛」と間違えて歯科医院を訪れる患者さんが少なくありません。そのような場合、顎回りの強張りを緩和してあげると痛みが軽減するのですが、歯科医や歯科衛生士は筋肉のほぐし方を知りません。そこで、骨に負荷をかけて筋肉(筋膜)を弛緩させて血行を促す『骨気療法』が採用され、林幸千代が歯科医院向けにマッサージ法を開発しました。
歯科衛生士や歯科助手が簡単に顎回りの強張りを緩和できる林幸千代考案の『林メソッド』はこれから歯科医院のスタンダードサービスになることでしょう。『林メソッド』を取り入れた第一号の歯科医院は東京・表参道のルネス青山デンタルクリニック。
『林メソッド』いよいよ始まります。コルギの第一人者である林幸千代考案の『林メソッド』とは…歯科医院内で医療関係従事者が患者さんの顎まわりの強張りをほぐす林幸千代考案の新メソッドです。#コルギ #骨気 #歯科医院 #歯科衛生士 #歯科助手 #顔の歪み #歯医者 #林幸千代 pic.twitter.com/twY7aHOtAA
— 日本骨気協会 (@nihonkorugi) 2019年2月22日