顔の歪みに影響する顎関節症
顎関節症とは次の一つ以上が該当される方です。顔の広がりや顔の歪みにも影響するため美容面でも気になる症状です。
顔の歪みを整えることにより顎関節症の症状を緩和することは期待できます。
・口が開けづらい(開口障害)
・あご周りが痛い(額関節痛/咀嚼筋痛)
・あごを動かすと音がする(顎関節雑音)
日本骨気協会 会長の林幸千代は、トータルビューティーの取り組みに注力している歯科と業務提携し、医療と手技の両面から美しく顔の歪みを改善していくことを開始します。
【提携に至った経緯】
近年、「顎関節症」という言葉が一般的に知られるようになってきましたが、顎のズレを改善するには、筋肉(筋膜)をリラックスさせてあげることが非常に効果を生んでいます。そこで、顎の歪みや痛みの原因には筋肉の強張りなども影響する可能性が高いという観点から、筋骨に適度な負荷をかけてマッサージをする独特な手技を展開する日本骨気協会の林幸千代会長と意見が一致し提携に至りました。
– 医療法人社団TDC青山デンタルクリニック 院長:小林建
※NHK『ごごナマ』ご出演中の小林建先生